今日は、旦那の親戚(みたいな)のおじさんのお通夜に行ってきました。
旦那が小さい頃、よくお世話になったおじさんで、海釣りを教えてくれた
のもそのおじさんということで。私自身は、全く面識はありませんでした。
お通夜の最後にお坊さんのお話ありました。決して難しい事を言ってる
わけではなく「今が悲しいのは当たり前。今、何を言っても悲しいけれど
早くその悲しみを忘れてあげないと故人は旅立てませんよ」って内容。
よく、『引導を渡す。』って言いますよね。”引く” ”導く”と書きます。
人が亡くなると、仏様の弟子になる。その為に『引いて導いてあげる』という意味だそうです。 故人を知らない私ですが、お坊さんのお話は
先月、ゴローとサブローを失って悲しんだ私の心に響きました。
生きている者に必ず訪れる・・・『別離』。辛く悲しいものです。
そんな悲しんでいる時に私が言われたのは
「ゴローと出会って幸せだったでしょ?愛情をいっぱいもらって
育ったゴローも幸せだったと思うよ。」
「いつかくる別れの時に君に出会えて幸せだったと思ってもらえる
ように、いっぱい可愛がってあげるしかないんだよ。」と、
そして、いつも私が笑顔でいたら、きっと幸せだったと思ってもらえる。と。私自身は、かなりのマイナス思考。何かひとつ嫌な事があると全てが自分のせい
にしか思えなくなって、どんどん下へ下へと堕ちていく。
自分で自分を悪い方へと追いやって苦しむタイプ。
そんな時、いつも誰かの言葉で目が覚めたり、癒されたり、
苦しみから解放されたりします。人の言葉には大きな力があると思います。
こうしてブログを書く事も、誰かの言葉が欲しいからかもしれません。
お通夜には、旦那の両親とお母さんの妹さん2人(叔母)が来ていたのですが
近くに住んでいながら1人の叔母さんにはまだ会っていなかったので
今日初めてお会いする事ができて。お通夜が終わって
旦那の両親、叔母さん2人、叔母さんの旦那さん、叔母さんの娘さん、娘さんの
彼氏(じき旦那さんになる人)、私達夫婦の9人で食事をしたのですが
まぁ、賑やかでした。会っていなかった叔母さんも「私だけ会っていない」と
ご立腹でしたが、故人が会う機会を作ってくれた。と言っており、
最後には「今日は、嬉しかった。楽しかった。いい酒だった。」と喜んで
頂いて。気持ち良く終わる事ができました。
「こんな時でもないと・・・」ってよく言いますよね。
本当にそうだなぁ・・・と今日は、つくづく思いました。